20周年の小島聡、師匠ハンセンの前でウェスタンラリアット炸裂
新日本プロレス・小島聡のデビュー20周年記念大会のニュース記事です。
以下記事引用
新日本プロレス・小島聡のデビュー20周年記念大会『SATOSHI KOJIMA 20th ANNIVERSARY 「RUSH!!」~やっちゃうぞバカヤロー~』が14日、東京・後楽園ホールで開催され、超満員となる2000人を動員。新日本入門前の師匠であるアニマル浜口氏やラリアットの師匠であるスタン・ハンセンさん、全日本プロレス時代の先輩であった川田利明、そして、昨年小島が全日本を退団した際に袂を分かっていた武藤敬司前社長もサプライズで駆けつけ、小島の波乱万丈なプロレス人生20周年を祝福した。
小島はメーンイベントで全日本時代の盟友カズ・ハヤシとのコンビ「コジカズ」を約1年7カ月ぶりに復活させ、現パートナーの天山広吉、浜口ジム時代から20年来の盟友である元WWEのFUNAKIと対戦。03年の「世界最強タッグ決定リーグ戦」で優勝し、第49代世界タッグ王者にも君臨したコジカズが、息の合った試合運びで勝利した。
小島は再び「天コジ」を始動させた天山と序盤から激しいチョップ合戦を繰り広げると、13分過ぎには小島の代名詞ともいえる「いっちゃうぞバカヤローッ!」と絶叫してからのダイビングエルボーを炸裂。コジカズでの合体カッターで天山を動けなくする間に、小島が初対決のFUNAKIに豪快なウェスタンラリアットを炸裂。全日本時代の02年6月のアメリカ遠征の際にラリアットを直接指導してくれたハンセンさんの目の前で完璧な一撃を決め、見事3カウントを奪い取った。
小島はこの日は第4試合でもマスクマンの化身ザ・グレート・コスケとして本家ザ・グレート・サスケとタッグを結成し、邪道、外道組と対戦。“宇宙人”サスケが勝手にラム・ジャムを自爆しピンチに陥るも、ダブルのフライングクロスチョップで流れを引き寄せ、サスケがサスケスペシャルで邪道を場外へ足止めする間に、コスケがCCDで外道を仕留めていた。
記念大会を大成功させた小島は「プロレスラーでよかった。いろいろあったプロレス人生の中で、こういう日が迎えられてよかった」と目に涙をにじませながらも「節目の大切な日に、ハンセンさんの目の前でラリアットを決めることができて、レスラーとしてこの上ない幸せ」と満面の笑顔を見せ、「まだやりたいことがいっぱいある。仲間と共にプロレスラーとして生きていたい」と、まだまだ現役で突っ走り続けることを誓った。